菊坂のやさしいごはん
2019年9月、会社の裏にあった「まつば」が閉店
http://twitter.com/so_men_kirai/status/1179157616791998464
そんで翌年1月「菊坂のやさしいごはん」が居抜でオープン
http://twitter.com/so_men_kirai/status/1220198908778803200
当時のツイートでの予想とは裏腹に、なんとこの「菊坂のやさしいごはん」未だに存続しているのだ。
母子でやってるこの定食屋、母ちゃんがどうも毒親っぽかったり、息子は引きこもりっぽいし、兎に角不味い(味がない)しと色々不安要素満載だったのだが、持続化給付金のおかげなんだかなんなんだか潰れずに営業を続けている。
社長なんか「あんな不味い料理で客なんか来ないんだから給付金貰えてラッキーじゃん。」とか言ってたし。
そんな「菊坂のやさしいごはん」に9月中旬からこんな張り紙が
こんなん見るしかないじゃん。
視聴率2,000パーセント間違いなし!
視聴後追記
フジテレビのザ・ノンフィクション見た。
我々がこの「菊坂のやさしいごはん」を訪れたのはオープン初日。12:00からオープンと云う店に10分前に行くと、「まだオープン前だからダメ!」と、お母ちゃんにキツめに言われた後12:00過ぎに再訪。メニューはハヤシライスと煮込みハンバーグのみ、僕はハヤシライスを注文した。店の入り口にはシェフの経歴が貼ってあり神楽坂のフレンチで修行した後独立したと記されていたのを記憶しているが、それは全くの嘘だったことが今回の放送で分かった、(訂正:神楽坂にあった母親の店を手伝っていたそうです。)ハヤシライスと味噌汁は全く味がせず「出汁って知ってる?」レベルの味でその後この店を訪れる事は二度となかった。
番組では味はいいのに…と云う表現が散見されたが全くの嘘である。味が良ければ店に客が来ないなんて事はないのである。たとえ台風だろうが大雪だろうがこの店に再訪する人物はこの近辺にいないのが確かな現実なのだ。
もっと突っ込み所は沢山あったのだがこの店もう直ぐ閉店との事…あと一回食べに行こうかな?どうしよっかなー